ノンフィクション販売

サバイバル、応急処理、救命活動に関する商品を取り扱っております。 日本は地震大国であるとともに、台風の通り道にもなりやすく自然災害への対応は必須です。 このサイトで扱っている商品を緊急時の備えとして頂ければ幸いです。

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夜と霧新版
価格: 1,575円 レビュー評価:4.65 レビュー数:17
ヴィクトル・エミール・フランクル/池田香代子みすず書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:169pISBN:9784622039709【内容情報】(「BOOK」データベースより)心理学者、強制収容所を体験する?飾りのないこの原題から、永遠のロングセラーは生まれた。“人間とは何か”を描いた静かな書を、新訳・新編集でおくる。【目次】(「BOOK」データベースより)心理学者、強制収容所を体験する(知られざる強制収容所/上からの選抜と下からの選抜 ほか)/第1段階 収容(アウシュヴィッツ駅/最初の選別 ほか)/第2段階 収容所生活(感動の消滅/苦痛 
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7人家族の真ん中で。
価格: 1,260円 レビュー評価:4.87 レビュー数:15
バニラファッジ大和書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:127pISBN:97844796707117人家族、夫、子供3人(双子含む)おばば2人のど真ん中で嫁・母・妻として毎日必死の普通の主婦が綴る家族の絵日記ブログ書籍化。【内容情報】(「BOOK」データベースより)待ってました!トータル360万アクセスの大人気ブログがいよいよ本に!姑2人、子ども3人(双子込み)、おまけでダンナ。楽しいけれど、毎日必死!家族の中心「嫁・妻・母」が綴る“全力主婦”のドタバタ日記。【目次】(「BOOK」データベースより)1 嫁vsおばば×2!戦いは、続く…/2
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生きながら火に焼かれて
価格: 756円 レビュー評価:4.46 レビュー数:24
商品副データヴィレッジブックススアド/松本百合子ヴィレッジブックスこの著者の新着メールを登録する発行年月:2006年05月登録情報サイズ:文庫ページ数:327pISBN:9784863328181第8刷【内容情報】(「BOOK」データベースより)一九七〇年代後半、中東シスヨルダンの小さな村で、ある少女が生きながら火あぶりにされた…恋をして、性交渉を持ったために。重度の火傷を負いながら奇跡的に生き延びた彼女は、本名を明かすことも素顔をさらすこともないまま、この知られざる事実を証言することを決意した。残された命のすべてを賭けて。?これは、遠い過去の話でも、フィクションでもない。今なお虐待と死の危険
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僕の妻はエイリアン
価格: 460円 レビュー評価:4.31 レビュー数:13
商品副データ「高機能自閉症」との不思議な結婚生活新潮文庫泉流星新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年07月登録情報サイズ:文庫ページ数:300pISBN:9784101350516【内容情報】(「BOOK」データベースより)しばしば噛み合わなくなってしまう会話。「個性的」を通り越し、周囲の目を忘れたかのような独特の行動。ボキャブラリーも、話題も豊富な僕の妻だが、まるで地球人に化けた異星人のようだ…なぜ?じきに疑問は氷解する。彼女はアスペルガー症候群だった。ちぐはぐになりがちな意識のズレを少しずつ克服する夫婦。その姿を率直に、かつユーモラスに綴った稀有なノンフィクション。【目次
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極道放浪記(2)
価格: 520円 レビュー評価:4.15 レビュー数:13
商品副データ相棒(バディ)への鎮魂歌(レクイエム) 幻冬舎アウトロー文庫浅田次郎幻冬舎この著者の新着メールを登録する発行年月:1998年12月登録情報サイズ:文庫ページ数:220pISBN:9784877286668⇒浅田次郎の関連作はこちら【内容情報】(「BOOK」データベースより)直木賞作家「殺られてたまるか」と、生き抜いた経験を語る最後の懴悔録。【目次】(「BOOK」データベースより)ただし、その執行を猶予する/警視庁某警察署留置場見取り図/恐怖の十九番ホール/メンタンピン、ドラ一、拳銃一発/俺は米を買う金にシャブは売らねえ/ヤクザとマル暴デカの奇妙な関係/極道放浪記・青春編/ポロリと落
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がんばれば、幸せになれるよ
価格: 460円 レビュー評価:4.9 レビュー数:21
商品副データ小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉小学館文庫山崎敏子小学館この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年08月登録情報サイズ:文庫ページ数:189pISBN:9784094081916命をかけて「生きる勇気」を教えてくれた…「おかあさん、ナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ」??。小児がんの中で、10万人にひとりといわれるユーイング肉腫を5歳で発病、9年という短い生涯を閉じた山崎直也くん。病床にあっても両親や弟への思いやりを忘れず、つらい治療や苦痛に耐え“生きること”を決してあきらめなかった。懸命に生き抜いた直也くんが遺した言葉の数々を母・敏子さんが綴った壮絶な闘病記。 【内
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津山三十人殺し
価格: 620円 レビュー評価:4.42 レビュー数:19
商品副データ日本犯罪史上空前の惨劇新潮文庫筑波昭新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年11月登録情報サイズ:文庫ページ数:364pISBN:9784101218410【内容情報】(「BOOK」データベースより)その男は三十人を嬲り殺した。しかも一夜のうちに?。昭和十三年春、岡山県内のある村を鮮血に染め「津山事件」。入念な取材と豊富な捜査資料をもとに再現される、戦慄の惨劇。不朽のノンフィクション。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 事件(惨劇/事後/論評)/第2部 犯人(一歳(大正六年)中流の農家/二歳(大正七年)父、肺結核で死す/三歳(大正八年)母、肺結核で死す/
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飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
価格: 570円 レビュー評価:4.76 レビュー数:25
商品副データ若き医師が死の直前まで綴った愛の手記祥伝社黄金文庫井村和清祥伝社この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年06月登録情報サイズ:文庫ページ数:236pISBN:9784396312947【内容情報】(「BOOK」データベースより)「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 ありがとうみなさん(ふたりの子供たちへ/あとがき/私の好きな言葉/私は泥棒/とんぼの目玉 ほか)/第2部 祈りをこめて(「父と母の記録」より(
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栗林忠道硫黄島からの手紙
価格: 1,000円 レビュー評価:4.67 レビュー数:12
栗林忠道/半藤一利文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年08月登録情報サイズ:単行本ページ数:173pISBN:9784163683706太平洋戦争中屈指の激戦、硫黄島の戦い。その指揮官・栗林忠道の優しい夫・父親としての顔が、家族に宛てた手紙から浮かび上がる 太平洋戦争最大の激戦、硫黄島の戦い。怒濤のごとく押し寄せる米軍に、日本軍を上回る損害を与え、その心胆を寒からしめた指揮官が栗林忠道中将です。彼は、留守宅の妻や、疎開した末娘に、数多くの手紙を書き送っていました。そのすべてを集めた本書は、家族への愛情にあふれていて、涙なくしては読めません。半藤一利さんによる解説、さらに詳
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愛と死をみつめて
価格: 580円 レビュー評価:4.62 レビュー数:13
商品副データある純愛の記録だいわ文庫大島みち子/河野実大和書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年02月登録情報サイズ:文庫ページ数:240pISBN:9784479300045【内容情報】(「BOOK」データベースより)「手術をするまで死ぬことなんて怖くなかったの。だのにこの頃ちょっと痛かったりすると怖くて…」21歳の若さで顔面の軟骨肉腫という不治の病と闘いながらも彼のために生きようとしたミコ。それを遠く離れた東京から手紙で支えるマコ。お互いを想うあまりの嘘や自殺未遂をも乗り越えた二人だったが…400通もの手紙が紡いだ感動のベストセラー。【目次】(「BOOK」データベースより)
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敵兵を救助せよ!
価格: 1,785円 レビュー評価:4.33 レビュー数:12
商品副データ英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長惠隆之介草思社この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:334pISBN:9784794214997【内容情報】(「BOOK」データベースより)1942年3月、スラバヤ沖海戦のあと、武士道を発揮、危険をおかして英兵422名を救出した工藤少佐の感動の物語。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 日英海軍のきずな/第1章 工藤俊作の生い立ち/第2章 海軍兵学校/第3章 日米間に暗雲起きる/第4章 日・米英戦争の序曲/第5章 開戦/第6章 スラバヤ沖海戦/第7章 駆逐艦「雷」の最期/終章 敗戦
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なぜ君は絶望と闘えたのか
価格: 1,365円 レビュー評価:4.89 レビュー数:28
商品副データ本村洋の3300日門田隆将新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:255pISBN:9784104605026【著者インタビュー】大戦中の「ゴー・ストップ」事件を調べていたジャーナリストの門田隆将さん。資料の一つとして入手した粟屋康子さんのみずみずしい日記に心を打たれ、その生涯を追い始めます。忘れてはならない大切なことがつづられた一冊。⇒『裁判官が見た光市母子殺害事件』判決、死刑??。最愛の妻子が殺害されたあの日から、9年。深い哀しみの中、幾度となく司法の厚い壁に跳ね返され、挫折、憤り、葛藤を味わいながら、なおも敢然と挑んだ青年
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